東・中地区保育園・幼稚園に案内を実施したところ、13施設の保育園・幼稚園560名の参加があり、防火・防災への関心、さらには消防車や救急車への関心を強く深めてもらえたと感じました。幼少期から楽しんで消防に関する体験や見学をすることで、子供達が将来の夢や希望を抱くことができ、災害や事故、病気や怪我に対する備えや対応を学ぶことが出来ると考えます。この活動を継続することで、消防署が身近な存在となり、「消防署に遊びに行きたい!」「将来は消防士になりたい!」と思ってくれる子ども達が増えてくれるとうれしいです。
|
|