令和元年10月14日(月・祝)に舞鶴赤れんがハーフマラソン2019が開催され、約2600人のランナーが自衛隊施設や赤れんが倉庫群など、舞鶴の魅力が詰まったコースを駆け抜けました。
大会当日は主催者・各関係機関とともに、たくさんの市民ボランティアのみなさんが大会の運営やランナーのサポートなどに奮闘されました。当本部もランナーの方々の万が一に備え、素早く応急手当等が行えるよう、大会本部に救急車とコースの各地点に機動性に優れたバイク隊を配置しました。
大会当日は、残念ながら数名の方の救急搬送がありましたが大事には至らず、全体を通して大きな事故もなく無事大会を終えることができました。
今後も当本部は舞鶴赤れんがハーフマラソンに限らず、市民の方々、舞鶴を訪れた方々の安心・安全を守るため様々な災害等に備えて日々研鑽に励んでまいります。
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