東舞鶴を東西に流れる志楽川に沿って広がる志楽谷に点在する、泉源寺、田中、小倉、安岡、中山、鹿原、吉坂、松尾といった地区を管轄する分団である。 消防機械は小倉地区に小型ポンプ積載車、田中地区に小型ポンプ搬送車、泉源寺、安岡、鹿原、吉坂、松尾の各地区に小型ポンプをそれぞれ配置している。
明治40年 4月 新舞鶴消防組誕生 大正 4年 9月 7日 志楽消防組が組織 大正 9年 4月 組織の精鋭化 大正15年 5月 副組頭1名増員 昭和 6年 6月 7部制で組織 昭和11年 7月 組員削減 昭和14年 東舞鶴警防団第5分団組織 昭和22年10月 舞鶴東消防団第5分団として組織 昭和28年 4月 舞鶴市志楽消防団に改称 令和 5年 4月 1日 一団制改編に伴い志楽分団となる
分団を紹介していきます。