東舞鶴の市街地を流れる与保呂川の上流域の、京月町、京月東町、亀岩町、常、常口といった住宅地、木ノ下、殿村、国居、団、日向、与保呂といった村落地域を管轄する分団である。地域最南端の山頂で、隣接の綾部市と境界をなしている。 与保呂谷は与保呂川と府道舞鶴老富線を中心に広がり、木ノ下地区に小型ポンプ1台、常地区に小型ポンプ搬送車1台、与保呂地区に小型ポンプ積載車1台を配置している。
大正 5年 7月21日 京都府令第23号によって与保呂消防組が設置 昭和10年 4月 消防組再編成 昭和14年 東舞鶴警防団第4分団組織 昭和22年10月 舞鶴東消防団第4分団として組織 昭和28年 4月 舞鶴市与保呂消防団に改称 令和 5年 4月 1日 一団制改編に伴い与保呂分団となる
分団を紹介していきます。