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目 的 |
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(1) |
東日本大震災を教訓に、地震・津波・原子力の複合災害を想定し訓練を実施。
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(2) |
複合災害想定の下、防災関係機関の連携強化等を図るとともに、京都舞鶴港(第三ふ頭)の立地を活かし、船舶や浮橋を活用した訓練を行う。 |
(3) |
訓練の実施により、府民の防災意識の高揚を図り、被害の減少につなげる。 |
(4) |
東南海・南海地震発災時の日本海側の支援拠点となり得る京都舞鶴港において、船舶の接岸訓練、物資搬入訓練等を併せて実施する。 |
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日 時 |
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平成23年9月4日(日) 10:00~12:00(展示コーナーは13:00まで) |
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場 所 |
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京都舞鶴港第三ふ頭周辺(舞鶴市字西地内) |
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内 容 |
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「地震・津波・原子力の複合災害」
救出・救助訓練、医療・救護訓練、船舶・ヘリ・浮橋・車両による物資輸送及び住民避難訓練、現地災害対策本部運用訓練、スクリーニング訓練他
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参加機関 |
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京都府、舞鶴市、福知山市、綾部市各市消防本部、舞鶴市消防団、京都市消防局、京都府警察本部、自衛隊(第7普通科連隊、第4施設団、中部方面航空隊、舞鶴地方総監部他)、第八管区海上保安本部、近畿地方整備局、日本赤十字社京都府支部、DMAT、医療機関、京都地方気象台、舞鶴海洋気象台、京都府災害ボランティアセンター、(財)京都府国際センター、協定締結団体他 |
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詳しくはこちら ⇒ 京都府総合防災訓練リーフレット |