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今回は、災害現場の救助資機材として、「チェーンソー」を紹介します。 　「チェーンソー」は、地震や台風・集中豪雨などが発生し、倒壊した家屋の柱などを切断し、家屋から要救助者を救出したり、倒木等で交通障害が発生した際にこれを除去するために用いる資機材です。 　角材を倒木に見立てて切断する訓練を実施しました。 　有事に備え、引き続き様々な資機材を用いた訓練を実施していきます。 倒木の真上から70％切断し、 真下から残りの約30％を切断 倒木の切断完了

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ホームページ ＞ 消防・防災最前線 ＞ 救助活動編：チェーンソーで倒木を切断せよ。
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