舞鶴市内でごみ収集車(パッカー車)の火災事故が8月、12月、1月に
相次いで3件発生しています。
また、近年、全国ではリチウムイオン電池等の分別誤りを原因とした火災が多く発生しています。
ごみの火災事故が発生すると、ごみ集積場所付近の住民や収集担当者が危険にさらされます。
ごみは正しい分け方、出し方でお出しください。
皆さまのご協力をお願いいたします。
火災事故の主な原因となっているごみ |
○中身が残ったままのスプレー缶
○中身が残ったままのカセットボンベ
○中身が残ったままのライター
○充電式小型家電
○携帯電話等に使用されているリチウムイオン電池
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正しいごみの出し方 |
スプレー缶 |
使いきって有害ごみとして出す。 |
カセットボンベ |
使いきって有害ごみとして出す。 |
ライター |
使いきって有害ごみとして出す。 |
充電式小型家電 |
有害ごみとして出す。 |
リチウムイオン電池 |
有害ごみとして出す。 |
上記有害ごみの捨て方の詳細は下記よりご確認ください。
有害ごみの捨て方(PDF 414KB) |
【問い合わせ先】
●舞鶴市生活環境課 TEL:0773-66-1005
○消防本部予防課 TEL:0773-66-0119
○舞鶴市東消防署 TEL:0773-65-0119
○舞鶴市西消防署 TEL:0773-77-0119
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