平成15年2月26日、本市で3台となる高規格救急車を更新配置しました。
これまでの救急車の老朽によるもので、より高度な救命行為が実施できる高規格救急車への更新となりました。
最新式の磁気浮上式ベッドを装備し、走行中の振動を振動をより軽減できることにより、病気やけがをされた方への負担を軽減できるものとなっています。
また、心電図モニター、除細動器等の高度救急資機材を積載し、救急救命士の適確な応急処置により、大切な命を救うため、今日もサイレンをならし市内を走っています。
車両の配置場所は東消防署です。
|