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舞鶴市章 |
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【概要】 |
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舞鶴市は本州のほぼ中央部、日本海が最も深く湾入したところにあります。京都府の北東部を占め、京阪神から100㎞圏に位置します。
若狭湾に湾口を開いた舞鶴湾は、波静かな天然の良港を形成しており、また約120㎞に及ぶ海岸線一帯は、入り江と岬が美しく交差したリアス式海岸で若狭湾国定公園に指定されています。
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令和5年4月1日現在
人口 |
面積
(km2) |
世帯数 |
総数 |
男 |
女 |
76,898 |
38,542 |
38,356 |
342.1 |
34,213 |
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関連情報はこちら【舞鶴市ホームページへ】 |
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舞鶴市消防章 |
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公設の消防組織は昭和18年10月23日の政府勅令第789号により、舞鶴市に消防署を設置することが公布され、同年10月25日に京都府舞鶴消防署が設置されました。(職員162名)
昭和23年3月7日自治体消防として『舞鶴市消防局』が発足し『舞鶴市消防本部』への名称変更、消防署庁舎の移転、職員の増減など幾多の変遷を経て、平成8年4月より消防本部に防災課を設置し、消防のみならず防災業務の全てに消防本部が関わる体制が整えられ、さらには平成16年4月に指令業務を総括する通信指令課を設置し、平成22年4月1日市長部局に危機管理室を設置。これに伴い防災課を移管。
平成24年4月1日組織改正に伴い、消防本部に予防課、救急救助課を設置し、消防署の総務課を火災予防課とし、庶務係・予防係の2係となる。
平成31年4月1日組織改正に伴い、警防課を通信指令室へ移し、消防本部通信指令課を警防課の管轄とした。消防本部総務課を消防本部消防総務課に名称変更し、消防本部予防課は予防係と危険物係を統合し予防係となる。
現在、1本部2署1出張所、消防職員125名をもって日夜、消防・防災行政に取り組んでいます。
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■ 所在地・連絡先 |
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■名称 |
■所在地 |
■電話番号 |
■FAX番号 |
消防本部 代表 |
舞鶴市字北吸1044番地 |
0773(66)0119 |
0773(64)5520 |
消防本部 消防総務課 |
0773(66)1090 |
消防本部 予防課 |
0773(66)1191 |
消防本部
警防課 |
警防係 |
舞鶴市字浜80番地の4 |
0773(65)0214 |
0773(66)2606 |
指揮指令係 |
東消防署 |
0773(65)0119 |
0773(64)5521 |
防災センター |
0773(65)0216 |
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東消防署中出張所 |
舞鶴市字余部下1168番地 |
0773(64)0119 |
0773(64)5522 |
西消防署 |
舞鶴市字松陰5番地の5 |
0773(77)0119 |
0773(76)2901 |
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■ 位置図 |
ご覧になりたい地図をクリックして下さい。
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消防本部 |
消防総務課 |
総務係 |
組織や消防団に関する総務事務と、 職員の給料、手当及び消防費に係る歳入歳出予算及び当該予算執行に関する経理事務
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予防課 |
予防係 |
予防・危険物業務に関する指導及び火災予防等の対策、諸行事に関することや、防火管理者の指導、資格取得講習会に関する事務 |
警防課 |
警防係 |
消防法(昭和23年法律第186号)及び水防法(昭和24年法律第193号)における災害の警戒防御並びにその指揮に関すること及び消防水利、機械、火災統計に関する事務
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指揮指令係 |
消防通信指令業務に関すること。 |
救急
救助課 |
救急係 |
救急業務、救急法等の住民指導・救急資器材の整備管理、救命士体制や救急統計に関すること。 |
救助係 |
救助業務、警防活動・訓練及び救助資(器)材の整備管理、救助統計に関すること。
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消防署 |
総務
予防課
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総務係
予防係
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市民の生命、身体、財産を災害から守るため、火災・救急・救助の第一戦で活動してい
ます。
各種出動時以外は、いざという場合に備えて訓練、消火栓・防火水槽等の整備及び調査を実施、町内会・自治会・事業所等に対する防火指導や立入検査を
行っています。
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警備課 |
警備係
救急係 |
救命効果の一層の向上を目的として、応急手当普通救命講習等を実施し、「人にやさしい安全で安心のまちづくり」を目指し活動しています。 |
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