平成19年8月22日(水)、東京消防庁夢の島消防訓練場にて第36回全国消防救助技術大会が開催され、当消防本部からロープブリッジ渡過に消防士長臼井久淳が出場しました。当消防本部からの全国大会出場は平成6年以来13年ぶり3回目の出場であり、今大会は各都道府県での予選を勝ち抜いた隊員540名が出場し救助技術を競い合いました。 市民の生命・身体・財産を守ることが私たちの使命です。今後もさらなる救助技術・知識の向上、また体力の練磨に励み努力してまいります。