舞鶴市の消防団が消防庁長官より褒状を授章しました。市内の消防団全20個団を総括している消防団長連絡協議会が授章しました。 台風23号による暴風雨・洪水という消防活動を遂行するには極めて困難な条件の中、市民の「生命」・「身体」・「財産」を守るため、活動した舞鶴市各消防団の貢献を多として、消防庁長官より褒状の贈呈があったものです。 現在、防災センターの一角に当時の写真と共に掲げられています。