令和4年8月28日(日)、丹波自然運動公園において「第28回京都府消防操法大会」が、令和2・3年とコロナ禍による開催中止を経て、4年ぶりに開催されました。
京都府下の各消防団から選抜された精鋭チームが出場する中、「第39回舞鶴市消防団消防操法大会」のポンプ車操法の部で優勝された舞鶴市南消防団(和田消防団長以下20名)が本市代表として出場されました。
南消防団は、春から本格的に操法訓練を強化し、市操法大会後には実放水による操法技術を習練され、夏の暑さ厳しい天候や仕事終わりで大変お疲れの中、操法訓練を繰り返し積み重ねられた結果、大会当日は訓練成果を存分に発揮され、見事に「奨励賞」また指揮者が「優秀選手賞」を受賞される等、優秀な成績を収められました。 |
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