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これまでから、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策としてマスクを着用していましたが、令和５年３月１３日から、屋内・屋外を問わず、マスクの着用は個人の判断に委ねることとなりました。 　「個人の判断に委ねる」＝「マスクを着用しなくても良い」という訳ではなく、今後も、満員電車や医療機関など必要な場面においては、感染を周囲に広げない・自分の身を感染から守るため、当面の間はマスクの着用を推奨することとされています。 　市民の皆さんにおかれましては、引き続き、「三密（密閉空間・密集場所・密接場面）」を回避し、手洗いうがい、換気等を行って、状況に応じた感染防止対策を実施しましょう。

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ホームページ ＞ 消防・防災最前線 ＞ 救急活動編：「個人の判断」になっても、感染対策を！
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