舞鶴市消防団長連絡協議会が令和元年9月20日に総理大臣官邸において、令和元年防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞しました。
この表彰は全国で5個人、84団体が受賞したもので、舞鶴市消防団連絡協議会は、平成30年7月豪雨災害において災害防護活動及び救助活動を実施し、地域住民の安全確保、被害の軽減に努めた功績を表彰をされました。舞鶴市消防団連絡協議会としては初めての受賞となり、舞鶴市消防団長連絡協議会の瀬野会長(舞鶴市東消防団長)が総理大臣官邸で行われた式典に参加しました。
また、それに伴い9月27日には市役所において多々見市長への報告も行われました。 |
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受賞後の多々見市長報告の様子 |
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