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ホームページ消防・防災最前線 > 救急活動編:いざという時のために!家庭でできる応急手当
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救命へのリレー 大規模災害時 自分達でできる簡単な応急手当

 平成16年は10個(11月現在)の台風が日本に上陸し、例年は2〜3個といわれ過去最高を記録しています。特に10月20日に上陸した台風23号は、舞鶴市においても大きな被害をもたらしました。
また、浅間山の噴火、記憶に新しい10月23日に発生した新潟県中越地震等自然災害が全国で発生しています。
 救急車が現場に到着するまで、全国平均「約6分」、舞鶴市においても平成15年中「約5分」です。
 しかし、台風23号のように、大規模で広範囲な特に自然災害時には、救急車が現場に到着するには、普段と比較してかなり時間がかかります。或いは、道路が寸断され現場にたどり着けない場合もあるかもしれません。その時には、皆さんに御協力をいただかなくてはいけません。
 今回、家庭で出来る簡単な応急手当等を少し紹介させていただきます。
 「いざ」という時に役立ててください。


体位管理
    ※資機材が特になくても簡単にできる応急手当です。
回復体位の写真

意識(会話ができる)はある場合は本人の楽な姿勢

呼吸が苦しい時は、座ったままの姿勢にすると楽になる場合があります。

腹痛時は、足を曲げて、エビのようにまるくなれば楽になる場合があります

呼吸はしっかりしているが、意識が無いときは回復体位にする。

回復体位

骨折時の応急手当
新聞紙の副木による固定の写真

 病院、救急隊はシーネ(副木)を使用して固定しますが、一般の家庭にはシーネのような便利なものはありません。
 しかし、固定する代用品は家庭内でたくさんあります。厚めの雑誌、折りたたんだ新聞紙、傘等です・

新聞紙で固定(新聞紙を折りたたみ副木とし、タオルで固定)

応急担架の作り方
    負傷者を運ぶ担架も、家庭にある物で作ることができます。
毛布を利用した担架
毛布等を利用した担架の写真 毛布等を利用した担架の写真
(毛布の両端を内側に折こみ持ち上げます)

棒2本と毛布を利用した担架。
毛布等を利用した担架の写真 毛布等を利用した担架の写真
毛布を広げ、棒を端から約3分の1のところに置きます。
置いた棒のところから毛布を折り返します。
毛布等を利用した担架の写真 毛布等を利用した担架の写真
毛折り返した毛布の端に、もう一本の棒を置きます。(棒は毛布の端から、十分に余裕を取っておきます。)
毛布を折り返して完成
毛布等を利用した担架の写真
棒の端を4人で持って搬送します。

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